

infoVets 1月号
内視鏡を使いこなす パートII〜実践例から学ぶ
『胸腔鏡、腹腔鏡による診断的内視鏡下検査』
(出版:アニマル・メディア社)
従来であれば、胸腔内や腹腔内に存在する病変部位の生検や観察は、盲目的な針生検や開胸手術や開腹手術によって行われてきましたが、今では3mmから10mmほどの小さな傷で検査を行うことによって動物たちへの負担が少なく、そればかりか、安全で、確実な検査が出来るようになっています。今回は、食道平滑筋肉腫、中皮腫、肝硬変、糸球体腎炎、腸重積など実際に内視鏡を適応したケースについて述べています。
infoVets 1月号
内視鏡を使いこなす パートII〜実践例から学ぶ
『胸腔鏡、腹腔鏡による治療的内視鏡下手術』
(出版:アニマル・メディア社)
人の医療においては内視鏡下手術が急速に広がりを見せ、多くの手技が行われるようになりました。動物の医療においては、海外では行われてきていますが、日本においてはまだまだ歴史の浅い分野であります。言うまでもありませんが、内視鏡下手術は高度な技術が要求されるため安易に始めるのは避けなければなりません。現在、著者の病院においては適応として考えられている手術手技はすべて網羅し、また新しい内視鏡の適応法について検討を重ねています。今回は、一般的な心脳膜切除術、肺葉切除術、胃内異物摘出術、空腸チューブ設置術、結腸固定術、精管固定術など実際に内視鏡を適応したケースについて述べています。

infoVets 12月号
内視鏡を使いこなす Part1 その目的と基本的な操作
『胸腔鏡、腹腔鏡の基本的な知識(1)』
内視鏡下外科医療のメリットとデメリット
胸腔鏡、腹腔鏡の機器についての基礎知識
(出版:アニマル・メディア社)
胸腔鏡や腹腔鏡などによる内視鏡下外科医療は、傷が小さく身体への負担が少ないというメリットを持っていますが 、実際に小動物の臨床の場では具体的にどのように活かされているのか。そして、どのような機器を用いて行うのかを解説しています。これから内視鏡下検査、手術を導入したい、始めているが基本的な事柄を知りたいと言われる方にとって内視鏡検査、手術とは一体どのようなものなのか是非とも読んで頂きたいと思います。
内視鏡を使いこなす Part2 〜その目的と基本的な操作
『胸腔鏡、腹腔鏡の基本的な知識(2)』
基本的な胸腔鏡、腹腔鏡の操作と手順
内視鏡下外科医療の適応
(出版:アニマル・メディア社)
著者が内視鏡システムを導入した当初、獣医学領域には胸腔鏡、腹腔鏡などの内視鏡下検査、手術についての記載はほとんどありませんでした。人医療の内視鏡外科のスペシャリストに基本的知識の指導を頂き現在に至ります。内視鏡ならではのメリットを生み出すためには、基本的な知識や技術を身につけておかなければ、重大な事故を引き起こしてしまう危険性があります。どのような手順で、どのようなことに注意しながら手技を進めていくのかを解説しています。また、現在、どのような症例に対して内視鏡を適応するのかを解説しています。

mvm vol.94 基本的な内視鏡手術
(腹腔鏡下膀胱結石摘出術)
(出版:ファームプレス社)
従来であれば大きくお腹を切って手術を行わなければならなかった膀胱結石摘出術。腹腔鏡下であれば5mmと約1cmの二つの傷で手術を行うことができます。そればかりか、開腹手術に比べて、結石を取り出す際に膀胱粘膜を傷つけずに済みます。
また、膀胱の中や尿道までも詳細に観察することができ、小さな結石の取り残し、粘膜の異常が無いかどうか、尿管からの尿の流出も確認することができ腎臓からの出血の有無を調べることもできます。必要であれば組織を採って病理検査も行うことができます。さらに、術後に尿導カテーテルを入れておく期間も短くなり入院期間が少なくて済みます。従来の開腹手術に比べ、まさに動物たちの身体に優しい手術となります。

クリニックノート No.8
内視鏡下手術 腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術について
(出版:インター・ズー社)
腹腔鏡下で行う卵巣子宮全摘出術には多くのメリットがあります。まず、傷が小さいことは言うまでもありませんが、開腹手術で卵巣の処理を行う際の痛みは大きく、その痛みは2〜3日残ると言われています。しかし、腹腔鏡下で行うとその痛みはかなり少ないという研究結果が出ています。また、他の検査や手術を同時に行っても小さな傷で行うことができたり、他に病気が無いかどうかを見ることができます。抜糸も1週間で終わりますので手術を受けた動物はもちろん、ご家族の方々のストレスも軽減されます。

mvm vol.89 基本的な内視鏡手術
(腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術、腹腔鏡下停溜睾丸摘出術)
(出版:ファームプレス社)
卵巣子宮全摘出術は、不妊を目的とするものや、卵巣や子宮さらには乳腺に関する疾患の予防、治療として実施されています。家族の一員である動物たちに、安全で、傷の小さな手術として腹腔鏡下での避妊手術を提供しています。
腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術は、傷が小さいというだけではなく、いくつものメリットに基づいて行われます。100例を超える腹腔鏡下卵巣子宮全摘出手術経験の中から、安全に行われるための手術手技について解説しています。

mvm vol.88 診断的腹腔鏡検査
(出版:ファームプレス社)
腹腔内臓器の異常の診断に極めて重要な組織生検。従来であれば、開腹手術や超音波ガイド下による針生検を行うことによって診断することが一般的です。
しかし、開腹手術を行うことにより動物たちの身体に大きなダメージを与え、超音波ガイド下で行うことによって組織診断が不確実になりやすく、止血の確認も出来ないというデメリットがあります。
しかし、腹腔鏡下で行う組織生検は、5mmの小さな傷が2〜3箇所あれば行うことが可能となり、動物たちの身体に低侵襲なだけでなく、充分な組織を採取し、止血の確認も充分に行うことが出来ます。肝臓、腎臓、膵臓、腸管などの腹腔鏡下検査の手技について実際の症例を紹介しながら解説しています。

CLINIC NOTE No.3 低侵襲 胸腔鏡下外科手術
これからの獣医療(胸腔鏡下心嚢膜切除術)
(出版:インター・ズー社)
いくつかの疾患が原因となって心臓と心嚢膜の間に液体が貯留し、心臓の拍動が制限される心嚢水貯留という病態に遭遇することがあります。
従来であれば、胸を大きく切開し心嚢膜を切除していましたが、胸腔鏡下で手術することにより3〜4箇所の5mmの小さな傷で手術することが出来ます。胸腔鏡下手術は獣医療においても大きなメリットがあり、その胸腔鏡下で行う手術手技について解説しています。

mvm vol.87 腹腔鏡の操作と適応
(出版:ファームプレス社)
獣医療においては腹腔鏡などの操作についての教科書は見当たらないのが現状です。腹腔鏡は非常に多くのメリットを生み出すものですが、未熟な技術、その操作方法や正しい適応を間違うことによって重大な事故を作り出すものです。
術前の評価、腹腔鏡システムの基本的操作方法、世界的に行われている獣医療における胸腔鏡、腹腔鏡下検査、手術の適応について解説しています。

mvm vol.86 内視鏡下外科医療
(出版:ファームプレス社)
内視鏡下外科医療という言葉を聞くと、多くの人は消化管内視鏡を使った外科医療というものを想像するかもしれません。しかしながら、これから取り上げる内視鏡下外科療とは、主に硬性鏡(テレスコープ)をトロッカーといわれるカニューレを通して体内に挿入し、その映像をモニターで見ながら、操作鉗子などを使って検査、手術を行う外科医療のことを言います。
胸腔鏡や腹腔鏡などを用いた検査、手術には多くのメリットがありますが、それは、基本的な操作方法、テクニック、原理を理解することによって始めて活かされるものです。それらに必要な知識について解説しています。
| 胸腔鏡下肺葉切除術を行った犬の2例 2010年2月 日本獣医内視鏡外科研究会 第6回学術総会 |
江原郁也 |
| 胸腔鏡下肺葉切除術を行った犬の2例 2009年12月 獣医麻酔外科学会 |
江原郁也 |
| 「肺腫瘍に対して胸腔鏡下肺葉切除術を行った犬の1例」 2009年11月 日本動物臨床医学会 |
朴永泰 |
| 「肺気腫に対して胸腔鏡下肺葉切除術を行った犬の1例」 2009年11月 日本動物臨床医学会 アワード受賞 |
守泰宏 |
| 副腎腫瘍に対し腹腔鏡下副腎摘出術を行った犬の2例 2009年6月 日本動物病院福祉協会 年次大会 |
江原郁也 |
| 「腹腔鏡下肝生検を行った125例についての回顧的検討」 2009年11月 日本動物臨床医学会 |
皆川拓朗 |
| 「副腎腫瘍に対し腹腔鏡下副腎摘出術を行った犬の2例」 2009年2月 日本獣医内視鏡外科研究会 第5回学術総会 |
江原郁也 |
| 「肝酵素の異常を認めた若齢犬に対し腹腔鏡下肝生検を行った25例についての検討」 2008年11月 日本動物臨床医学会 |
皆川拓郎 |
| 「消化器症状を認めた犬と猫に対し消化管内視鏡及び腹腔鏡を用いて診断を行った23例についての検討」 2008年11月 日本動物臨床医学会 |
守泰広 |
| 「副腎腫瘍に対し腹腔鏡下副腎摘出術を行った犬の2例」 2008年11月 日本動物臨床医学会 |
渡部寛子 |
| 「腹腔鏡下停留精巣摘出術の有用性についての検討」 2008年11月 日本動物臨床医学会 |
朴永泰 |
| 「Development of medical devices in veterinary endoscopic surgery
-Potentiality of endoscopic navigation system using 64-channel MDCT and Virtual Place-」 2007年11月 先端医療技術学会国際会議(SMIT) |
Ikuya-Ehara |
| 「会陰ヘルニア症に対してゴアテックスメッシュを用いて整復手術を行った犬の4例」 2007年11月 日本小動物臨床医学会 |
伊藤 淳 |
| 「腹腔鏡検査において微小血管異型性と診断された犬の13例」 2007年11月 日本小動物臨床医学会 |
皆川拓郎 |
| 「腹腔鏡を用いて行う膀胱結石摘出術の有用性」 2007年11月 日本小動物臨床医学会 |
伊藤 淳 |
| 「胸腔鏡下検査、手術の有用性」 2007年11月 日本小動物臨床医学会 |
江原郁也 |
| 「腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術の有用性」 2007年11月 日本小動物臨床医学会 |
江原郁也 |
| 「胸腔鏡下検査、手術の有用性について」 2007年9月 日本臨床獣医学フォーラム |
江原郁也 |
| 「腹腔鏡下で胃内異物の摘出を行った犬の1例」 2007年9月 日本臨床獣医学フォーラム |
江原郁也 |
| 「腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術を受けた家族に対するアンケート調査」 2007年9月 日本臨床獣医学フォーラム |
江原郁也 |
| 「非典型的な画像所見を呈した犬の髄膜腫の一例」 2006年11月 動物臨床医学会年次大会 |
伊藤 淳 |
| 「肝臓疾患に対して行った診断的腹腔鏡下検査の有用性について」 2005年11月 動物臨床医学会年次大会 |
今瀬留以 |
| 「内視鏡下手術の有用性について」特に、胸腔鏡下心嚢膜切除術、腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術 2005年11月 動物臨床医学会年次大会 |
江原郁也 |
| 「M・ダックスフントにおけるけい骨遠位内反症の2例」 2004年11月 動物臨床医学会年次大会 |
皆川拓郎 |
| 「小動物臨床における内視鏡下外科医療の適応」 2004年11月 動物臨床医学会年次大会 |
江原郁也 |
| 「腹腔鏡下で行った診断、治療に対する基本的手技の検討」 2004年 2月 三学会全国大会 |
江原郁也 |
| 「腹腔鏡を用いて診断・治療を試みた10症例」 2003年11月 動物臨床医学会年次大会 |
江原郁也 |
| 「犬の軟部組織肉腫の一例」 2003年11月 動物臨床医学会年次大会 |
蒲田杏子 |
| 「犬の滑膜肉腫の一例」 2003年10月 三学会近畿大会 |
江原郁也 |
| 「外科的治療を行った犬の髄膜腫の一例」 2003年2月 三学会全国大会 |
江原郁也 |
| 2010年10月 | カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン主催 胸腔鏡、腹腔鏡手術トレーニング・インストラクター |
| 2009年11月 | 日本動物臨床医学会 『消化器疾患に対する腹腔鏡的生検法』 |
| 2009年9月 | 日本臨床獣医学フォーラム 『難しいと思っていませんか、動物たちにやさしい腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術』 |
| 2009年7月 | 日本獣医麻酔外科学会 『日本の獣医療における内視鏡外科手術の現況と未来』 |
| 2009年3月 | 志学会セミナー 小動物臨床における内視鏡下検査、外科手術を行うための基礎知識 |
| 2008年12月 | 山口大学 『小動物臨床における内視鏡(胸腔鏡、腹腔鏡)下検査、手術』 『腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術の術式』 手術インストラクター |
| 2008年11月 | 日本動物臨床医学会 腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術(LOVHX)の術式について |
| 2008年9月 | 日本臨床獣医学フォーラム 『明日からできる内視鏡外科手術(入門編)』 腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術、停留睾丸摘出術、膀胱結石摘出術 −開腹手術と腹腔鏡手術のメリットとデメリットについて考えよう− |
| 2008年8月 | 千葉市獣医師会学術研修会 『小動物臨床における内視鏡(胸腔鏡、腹腔鏡)下検査、手術の実際』 −内視鏡外科手術を行うために知っておくべき基礎知識− 『JSVESが推奨する腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術』 −明日からできる腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術− |
| 2008年7月 | 日本動物病院福祉協会(JAHA)年次大会 『今、求められている動物たちに優しい医療』 小動物臨床における内視鏡(胸腔鏡、腹腔鏡)下検査、手術の実際 |
| 2008年7月 | カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン主催 腹腔鏡手術トレーニング・インストラクター −腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術、卵巣摘出術− |
| 2007年11月 | 日本内視鏡外科学会 『日本の動物医療における内視鏡外科手術の現況と展望』 |
| 2007年9月 | 北海道画像診断研究会 『内視鏡下検査、手術を行うための基礎知識』 |
| 2007年9月 | 北海道画像診断研究会 『腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術』(デモンストレーション含む) |
| 2007年9月 | 日本臨床獣医学フォーラム 『Co axial theoryを基本とした腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術』 |
| 2007年5月 | 北里大学 手術インストラクター |
| 2007年4月 | 第143回日本獣医学会学術集会 『小動物臨床における胸腔鏡下外科医療の現状と展望』 |
| 2007年1月 | 日本獣医内視鏡外科研究会第3回学術総会 『明日から出来る腹腔鏡下卵巣子宮全摘出術』 |
| 2006年9月 | 日本臨床獣医学フォーラム年次大会06 アドバイザー |
| 2006年8月 | 日本獣医内科学アカデミー 『胸腔鏡、腹腔鏡下検査(生検)を行うための基礎知識と臨床応用』 |
| 2006年6月 | 日本獣医内視鏡外科研究会第2回学術総会 『小動物臨床における内視鏡下外科医療の現在と未来』 |
| 2005年6月 | 日本獣医内視鏡外科研究会第1回学術総会 『小動物臨床における内視鏡下外科医療の現状』 |
| 2003年 | 日本動物病院福祉協会 VTセミナー(東京、大阪、福岡) 『VTに必要な薬物の知識』 |
| 2001年 | 日本動物病院福祉協会 VTセミナー(東京、大阪、福岡) 『VTに必要な薬物の知識』 |
大阪の動物病院/内視鏡
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