犬・猫・ウサギ・フェレット・ハムスター・小鳥など、小動物の診療を行っています。 各種予防(混合ワクチン、狂犬病、フィラリア予防、ノミ、ダニの予防など必要とされる大切な予防)内科、外科、整形外科、脳神経外科、眼科、皮膚科、産科、内視鏡外科 セカンドオピニオン、内視鏡治療外来の受付を行っています。 最善の医療が提供できるよう、各科専門医との連携を行っています。
思いやりの心を持ち、大切な家族である動物たちを愛する方々と共に、
あきらめることなく病気に立ち向かいます。
常に先進的な動物医療を学び、各分野のスペシャリストとの連携を含め、
最善の医療を提供します。
十分な説明のうえで、検査や治療を行います。
動物たちの健康と命を守るため、充実した医療機器と清潔で広々とした医療環境を整備します。
動物たちの心と身体に優しい医療
(痛み、苦しみ、恐怖、不安などを最小限とする医療)を実践します。
職員の自主性を活かし、働きやすい環境を整え、福利厚生の向上に努めます。
病気に苦しむ動物たちは、いろいろなストレスを受けて来院します。私たちは、動物たちの立場に立った優しい環境を整えた動物病院でありたいと願っています。
病気で苦しむネコちゃんが、ワンちゃんと狭い空間の中でいることは望ましいとは言えません。当センターでは、集中的に治療を行うスペース、ワンちゃんだけのスペース、ネコちゃんだけのスペースと分けられています。
不安な思いで来院されるご家族の皆様が、少しでも安心して頂けるよう居心地の良い待合スペースを備えた動物病院です。
動物たちへの医療は日々進化し、一人の獣医師がすべての診察を広く浅く行う時代ではありません。まずは、動物たちを苦しめている病気を理解し、どのようにしてその病気を治療するかを的確に判断します。そして、その動物にとって最善と考えられる治療法についてご家族の方々と話し合い、最新の医療知識と技術をもってその病気に立ち向かいます。
当センターの院長は、公益社団法人日本動物病院福祉協会(JAHA)獣医内科認定医、獣医外科認定医であり、豊かな経験に基づき、日本を代表する各分野の専門医と連携し合った医療を行っています。そして、胸腔鏡、腹腔鏡などによる傷の小さな内視鏡手術におけるパイオニアとして「日本獣医内視鏡外科研究会」を設立し「動物たちの身体に優しい医療」を提供しています。
ルカの意味するもの
「ルカ」というのは、聖書の中に登場する医者の名前です。
ルカは優しい医者でありました。
多くの人に愛され、尊敬されていたとあります。
ルカ動物医療センターも皆様に愛され、尊敬される病院となり
心ある「動物たちに優しい医療」を行いたいと考えています。
犬・猫・ウサギ・フェレット・ハムスター・小鳥など、小動物の診療を行っています。 各種予防(混合ワクチン、狂犬病、フィラリア予防、ノミ、ダニの予防など必要とされる大切な予防)内科、外科、整形外科、脳神経外科、眼科、皮膚科、産科、内視鏡外科 セカンドオピニオン、内視鏡治療外来の受付を行っています。 最善の医療が提供できるよう、各科専門医との連携を行っています。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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Am 9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Pm 17:00~19:00 | ○ | ○ | 〇 | ○ | ○ | ○ | ○ |
※web予約:午前受付9:30~11:30 午後受付17:00~18:30
※祝日も通常通り診療いたします